条件指定で探す
- カテゴリーを選択
- エリアを選択
- その他条件を選択
カテゴリーを選択
エリアを選択
その他条件を選択
検索結果
- 並び順
- 人気順(週間)
- 更新順
- 表示切替
- タイル
- リスト
あんころ餅
「日本三大あんころ餅」にあげられる石川県代表の銘菓
古くから地元民に愛され続けてきた圓八の「あんころ餅」。1737年のある夜中、行方不明となっていた店主が天狗の姿になって妻の夢枕に現れ「私が教える作り方で餅を餡で包んで食べれば、息災延命、商売繁盛となろう…

羽二重トースト
サクッと、とろ~り!パンにのせて焼く進化系の羽二重餅
福井を代表する銘菓・羽二重餅。「羽二重トースト」は、食パンにのせて焼くためのトースト専用の羽二重餅のこと。福井の伝統的な和菓子の製造を行う「えびす堂」が、新しい羽二重餅の食べ方を提案しようと開発した…

JUNのチーズケーキ
絶妙な柔らかさ!滑らかだけどほろりと崩れる冷凍チーズケーキ
富山で人気のパティスリー「JUN」のオーナーシェフが作る冷凍のチーズケーキ。北海道産のクリームチーズに加えられるのは、レモンではなくフレッシュオレンジジュースとバニラ、そして杏仁の香りのお酒「アマレッ…

水ようかん/水かんてん
福井の冬の風物詩 老若男女に愛される定番スイーツ
全国的に夏に食べる和菓子「水ようかん」ですが、福井では冬に食べるのが定番。こたつで温まって水ようかんを食べるのが福井の冬の風物詩です。一説によると、発祥は江戸時代から約200年続いたとされる丁稚奉公時…

羽二重餅
くちどけなめらか 福井を代表する銘菓・羽二重餅の元祖
福井名物・羽二重餅の元祖となるのが松岡軒です。羽二重餅が生まれたのは明治時代。織物屋を営む先代が福井の名産品であった絹織物「羽二重」を模した「羽二重餅」を作って販売したところ、織物屋や商社がこぞって…

ます寿し
マスの旨味をぎゅっと閉じ込めた 富山が誇る郷土料理
富山名物の「ます寿し」は、塩漬けにしたマスを使った押し寿司。江戸時代に富山藩士・吉村新八が3代藩主・前田利興に「鮎寿し」を作り、これを気に入った利興が当時の将軍であった徳川吉宗に献上したところ、称賛…

焼き鯖寿司
おいしさの秘密は四段重ね!TV・雑誌にも取り上げられるロングセラー
越前海岸沿いに位置する茱崎漁港のすぐそばに本社を構える「越前水産」の直営店「越前田村屋」が製造・販売する「手押し焼き鯖寿し」。脂ののった肉厚な鯖を贅沢に使い、1本ずつ丁寧に手押しで作る、ふっくらとし…

のどぐろめし
高級魚「のどぐろ」を贅沢に味わい尽くす駅弁
北陸線で最初に駅弁を販売し、100年以上に渡って北陸の海の幸と山の幸をふんだんに使った弁当を作り続ける「高野商店」。「たかのののどぐろめし」は、石川県能登半島で獲れる高級魚「のどぐろ」の煮干しからとっ…

献上加賀棒茶
食事にもお菓子にも合う!昭和天皇も愛した上質なお茶
今や石川県を代表するお茶として広く親しまれる加賀棒茶。全国的にも珍しい、茎の部分だけを使用した焙じ茶です。加賀市で160年以上続く丸八製茶場の「献上加賀棒茶」は、1983年の全国植樹祭の際に昭和天皇に献上…

氷見牛ローストビーフ昆布〆
上質な氷見牛の旨味を昆布でぎゅっと閉じ込めました
富山が誇るブランド和牛「氷見牛」を郷土料理である「昆布〆」に仕上げた逸品です。氷見牛はサシの入りが絶妙で脂がしつこくなく、口に入れた瞬間にさらっととろける食感が特徴。そんな氷見牛をじっくりローストし…

餅パイ
サクサク、もっちり、2つの食感!地元民に愛される看板商品
「もちパイ」は、サクサクのパイ生地でもっちりとした食感の餅生地と、厳選された小豆を炊いて作られる粒あんを包んで焼かれる「日名田屋餅店」の人気No.1商品。粒あんの優しい甘みとパイ生地のバターの香り、和と…

谷口屋のおあげ
創業100年、油あげの概念を変える「おあげ」
創業100年を超える谷口屋に代々受け継がれた技術で作られる看板商品。希少な北海道産菜種を100%使用した圧搾一番搾りの菜種油で、時間をかけてじっくり揚げる油あげ。大豆の旨味をしっかり閉じ込めた、一辺約14㎝…

越前仕立て汐うに
日本最古の雲丹商が伝統を守って造る「ウニの最上級」
「越前仕立て汐うに」は、うにの中でも濃厚な味わいが特徴のバフンウニと塩のみで作られ、日本三大珍味のひとつとなっています。獲れたてのうにの殻をむき、手作業で不純物を取り除いたら塩をまぶして1~3年熟成さ…

おわら玉天
「おわら風の盆」の情緒を味わう伝統の味
一度食べたら癖になる八尾の代表銘菓「おわら玉天」。泡立てた卵白と寒天を合わせて賽の目に成形、黄身をまとわせて、熟練の職人の手作業で焼き上げることで、マシュマロのようなほわほわの食感が生まれます。哀愁…

ひっぱり餅
弁慶がひっぱった?ユニークな伝承の残る人気商品
ひっぱり餅は石川県産の米粉を使ったお餅に甘納豆をふんだんに混ぜ込んだお菓子で、ほんわり優しい甘さが特徴です。起源はなんと鎌倉時代。能登金剛まで逃れた源義経一行が食料にするべくお餅を作り、弁慶がひっぱ…

金澤文鳥 加賀紅茶味
伝統と革新の融合で生まれた金沢のアイドル銘菓
金沢の老舗和菓子店「森八」が手掛ける羊羹「金澤文鳥」は、可愛らしい文鳥のパッケージが特徴で、箱にぎゅっと詰まった様子に思わず頬が緩んでしまいます。定番の「加賀紅茶味」は加賀紅茶のまろやかな甘みとイチ…

越前和紙(うちわ、扇子)
1500年の歴史と伝統を誇る「日本三大和紙」のひとつ
1500年以上という長い歴史を持つ越前和紙。その紙漉きの技は紙の女神「川上御前」より伝えられたといわれています。古くから高い品質と技術を誇り、古文書や藩札、日本初の紙幣にも採用。現代でも障子やはがき、う…

ずわい蟹甲羅盛り
越前の冬の味覚を手軽に自宅で味わえる!
福井の網元漁師「福丸」が厳選した、ずわい蟹約1匹分を手作業で捌き甲羅盛りにして真空包装、マイナス40℃で鮮度を保ったまま瞬間冷凍しました。食べたいときに冷蔵庫で自然解凍後、湯煎で3分。手を汚さずに手軽に…

とり野菜みそ
北前船を支えたスーパーフード「とり野菜みそ」
過酷な環境で仕事をする船乗りたちの健康維持のために生まれた「とり野菜みそ」。「とり」は鶏肉ではなく野菜を「摂る」からきているのだとか。北前船の時代から現代に至るまで県民の健康を支え、野菜たっぷりのみ…

越前せいこがに缶詰
貴重な蟹の身から子までぎゅっと贅沢に詰め込みました
1年のうち、わずか2ヶ月ほどしか漁獲できない「せいこがに」。越前漁港で水揚げされた、まるまる一杯をむき身にして、着色料・保存料・化学調味料を一切使わずに「蟹身」と濃厚な「子」を詰め込んだ贅沢な缶詰です…
