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ふくさ餅 加賀棒茶ショコラ
ほうじ茶の芳醇な香りとチョコの甘さがマッチした新商品
金沢に店を構える和菓子店「和菓子 村上」の1番人気商品のふくさ餅。「黒糖ふくさ餅」と「加賀棒茶ショコラふくさ餅」の2つの味を楽しむことができます。新登場した「加賀棒茶ショコラふくさ餅」は、加賀棒茶風味…

羽二重トースト
サクッと、とろ~り!パンにのせて焼く進化系の羽二重餅
福井を代表する銘菓・羽二重餅。「羽二重トースト」は、食パンにのせて焼くためのトースト専用の羽二重餅のこと。福井の伝統的な和菓子の製造を行う「えびす堂」が、新しい羽二重餅の食べ方を提案しようと開発した…

あんころ餅
「日本三大あんころ餅」にあげられる石川県代表の銘菓
古くから地元民に愛され続けてきた圓八の「あんころ餅」。1737年のある夜中、行方不明となっていた店主が天狗の姿になって妻の夢枕に現れ「私が教える作り方で餅を餡で包んで食べれば、息災延命、商売繁盛となろう…

焼き鯖寿司
おいしさの秘密は四段重ね!TV・雑誌にも取り上げられるロングセラー
越前海岸沿いに位置する茱崎漁港のすぐそばに本社を構える「越前水産」の直営店「越前田村屋」が製造・販売する「手押し焼き鯖寿し」。脂ののった肉厚な鯖を贅沢に使い、1本ずつ丁寧に手押しで作る、ふっくらとし…

ます寿し
マスの旨味をぎゅっと閉じ込めた 富山が誇る郷土料理
富山名物の「ます寿し」は、塩漬けにしたマスを使った押し寿司。江戸時代に富山藩士・吉村新八が3代藩主・前田利興に「鮎寿し」を作り、これを気に入った利興が当時の将軍であった徳川吉宗に献上したところ、称賛…

越前和紙(うちわ、扇子)
1500年の歴史と伝統を誇る「日本三大和紙」のひとつ
1500年以上という長い歴史を持つ越前和紙。その紙漉きの技は紙の女神「川上御前」より伝えられたといわれています。古くから高い品質と技術を誇り、古文書や藩札、日本初の紙幣にも採用。現代でも障子やはがき、う…

水ようかん/水かんてん
福井の冬の風物詩 老若男女に愛される定番スイーツ
全国的に夏に食べる和菓子「水ようかん」ですが、福井では冬に食べるのが定番。こたつで温まって水ようかんを食べるのが福井の冬の風物詩です。一説によると、発祥は江戸時代から約200年続いたとされる丁稚奉公時…

純米大吟醸 天狗舞
軽快な旨味と酸味。どんな料理にも寄り添う能登の人気の大吟醸
霊峰白山のミネラル豊富な伏流水を使用して、丹精込めて育てた自家製米を仕込みました。口に含むと、洋梨を思わせる穏やかな香りがふわりと広がります。熟成を抑えた軽快な旨味と、ほどよい酸味が心地よく、どんな…

谷口屋のおあげ
創業100年、油あげの概念を変える「おあげ」
創業100年を超える谷口屋に代々受け継がれた技術で作られる看板商品。希少な北海道産菜種を100%使用した圧搾一番搾りの菜種油で、時間をかけてじっくり揚げる油あげ。大豆の旨味をしっかり閉じ込めた、一辺約14㎝…

鹿の子餅
富山県を代表する銘菓 雪のように真っ白で上品な鹿の子餅
鹿の子餅は、純白でモチモチとした生地に、蜜漬けにした金時豆が入った和菓子。明治22年、富山県高岡市にある不破福寿堂の創業者が純白の雪を輝かせる立山連峰と、加賀藩の重要産物であった加賀羽二重の光るような…

柴舟
生姜の風味がきいた上品な味わいの金沢伝統銘菓
1917年創業の柴舟小出は、金沢の味として親しまれる老舗和菓子店。代表銘菓「柴舟」は、小判型の煎餅に生姜汁と砂糖をすりあわせた生姜蜜を塗ったお菓子です。柴舟とは、柴を売りにくる川舟のこと。舟が川を下る姿…

能登ヒバ製木工製品(ディフューザー、積み木、ルームスプレー)
気分はまるで森林浴 天然成分100%の優しい商品シリーズ
「NOTOHIBAKARA」は、能登ヒバの蒸留水を用いた優しい成分の商品シリーズ。森林の香りが心地よく、除菌・除ウイルス・消臭効果を持ちます。穏やかな香りで日々の生活を彩る「アロマディフューザーセット」や、お子…

おわら玉天
「おわら風の盆」の情緒を味わう伝統の味
一度食べたら癖になる八尾の代表銘菓「おわら玉天」。泡立てた卵白と寒天を合わせて賽の目に成形、黄身をまとわせて、熟練の職人の手作業で焼き上げることで、マシュマロのようなほわほわの食感が生まれます。哀愁…

羽二重餅
くちどけなめらか 福井を代表する銘菓・羽二重餅の元祖
福井名物・羽二重餅の元祖となるのが松岡軒です。羽二重餅が生まれたのは明治時代。織物屋を営む先代が福井の名産品であった絹織物「羽二重」を模した「羽二重餅」を作って販売したところ、織物屋や商社がこぞって…

烏骨鶏かすていら
希少な烏骨鶏の卵をたっぷり使った、しっとり濃厚なカステラ
お菓子の街・金沢で生まれた「烏骨鶏かすていら」。金沢市の山中にある自社農場で育てた烏骨鶏の希少な卵を贅沢に使用し、職人が1本1本丁寧に焼き上げています。烏骨鶏卵本来の味を最大限に生かすため、甘さは控え…

献上加賀棒茶
食事にもお菓子にも合う!昭和天皇も愛した上質なお茶
今や石川県を代表するお茶として広く親しまれる加賀棒茶。全国的にも珍しい、茎の部分だけを使用した焙じ茶です。加賀市で160年以上続く丸八製茶場の「献上加賀棒茶」は、1983年の全国植樹祭の際に昭和天皇に献上…

ひっぱり餅
弁慶がひっぱった?ユニークな伝承の残る人気商品
ひっぱり餅は石川県産の米粉を使ったお餅に甘納豆をふんだんに混ぜ込んだお菓子で、ほんわり優しい甘さが特徴です。起源はなんと鎌倉時代。能登金剛まで逃れた源義経一行が食料にするべくお餅を作り、弁慶がひっぱ…

松乃露
サクサクの食感がたまらない!昭和天皇も愛した伝統銘菓
「松乃露」は、松林に生える松露(しょうろ)というきのこを模したお菓子。あわら市にある老舗・浅野耕月堂が1899年の創業以来、変わらぬ製法で受け継いできた伝統の味です。昭和天皇が芦原温泉に宿泊された際にお…

生羽二重餅
へらやスプーンですくって食べる、とろとろ新食感の羽二重餅
福井県の代表銘菓「羽二重餅」のできたてを、窯からそのまま箱に流し込んだ、とろとろもちもちの「生羽二重餅」。羽二重餅は、餅粉に砂糖と水あめを加えて練り上げ、ひと口大に薄く切って販売されていますが、「生…

月世界
創業以来変わらぬ製法で愛され続ける銘菓
明治30年に創業した月世界本舗が製造する富山を代表する和菓子「月世界」。暁の空に浮かぶ淡い月影から着想を得てその名が付いたとも言われています。鶏卵、和三盆、白双糖を煮詰めた糖蜜と合わせ乾燥させた和菓子…
