【ちょこ旅】HOKURIKU+メンバーで福井県の嶺南に行ってみた!
2026年になり年明けの初売りを始め、今年も多くのお客様にお越しいただいています!
皆さま誠にありがとうございます✨
今回は昨年2025年11月にHOKURIKU+メンバーで訪れた、「関西から一番近い北陸」こと福井県の嶺南地域を訪れました!
その様子をお伝えいたします!
福井県の嶺南地域って、どこ?
「嶺南って、どこ??」という方も多いと思いますので、ご説明します!

福井県の嶺南地域とは、福井県の中で南のぴょこんと飛び出しているように見えるエリアのことをいいます。
滋賀県や京都府のすぐ上に位置しており、関西からとっても近いんです。
その中でも一番大きな街、敦賀にはJRの特急サンダーバードで行くことができます!

敦賀駅では北陸新幹線に接続しているので、まさに「北陸地方の西の玄関口」。
大阪駅から敦賀駅までの所要時間は約80分!あっという間に着いてしまいます そうです、意外と近いんです!
京阪神の住民にとって愛着のある新快速列車でも、湖西線経由なら2時間、なんと2,310円で行くことができるんです✨
どうですか!身近に感じていただけましたでしょうか!
いざ、しゅっぱつ!
ということで、HOKURIKU+があるKITTE大阪から直結の、JR大阪駅から特急サンダーバードに乗ります!
ワクワクしますね~!
大阪駅を出た後に新大阪駅、京都駅に停車します。
(高槻駅にも停車する場合もあります)
滋賀県に入り、琵琶湖の横を通過していきます。景色が美しいです✨
さあ朝も早かったし少し寝るかと思ったら・・・
80分、あっという間に敦賀に到着!ちかーい
三方五湖レインボーラインへ!
敦賀駅から我々が最初に向かったのは三方五湖レインボーライン!
スキー場のように、リフトかケーブルカーに乗って山頂公園に向かいます!(2分程度)
ケーブルカーは車いすの方もご利用いただけます。
山頂に着いたら待っているのは、息を飲むような絶景!✨360度のパノラマで海と湖が周りを囲んでいます。
大きなソファーや足湯も!くつろぎながら楽しめますね
名物のソフトクリームや、願い事を書いて投げると叶うと言われる「かわらけ投げ」もあり、楽しみ方色々です。
さすが嶺南地域随一の観光スポットですね
アクセス
自動車では舞鶴若狭自動車道(若狭三方IC)より県道三方五湖レインボーライン線へ。日向ゲート、海山ゲートへとアクセス可能
もしくはJR小浜線、美浜駅よりタクシー利用
昨年は2025年4月26日(土)~11月24日(月・祝)の間の、土・日・祝日に「ゴコイチバス」というバスが運行されており、
今年は運行されるかは未定ですが、一昨年、昨年と運行されている実績あり。
敦賀駅から直接レインボーラインへとアクセスできる便利なバスです。
鯖街道の町・熊川宿に行きました
続いて我々は、滋賀県との県境近くに位置する、古くは鯖街道で最も栄えた宿場町、熊川宿を訪れました
道に両側に続く歴史ある町並は、住民の皆さんが協力して維持してくださっているそうです。
お洒落なジャズ喫茶があったり、忍者道場で若狭忍者体験など、ここでもいろんな楽しみ方ができそう。
有形文化財の旧逸見勘兵衛家住宅には宿泊することもできます!
おそばの「ひのきや」さんで昼食をいただきましたが、本格的な越前のおろしそばが600円?!安すぎませんか
道の駅若狭熊川宿には鯖街道ミュージアムがあり(小浜市のものとはまた別)、歴史に更に深く触れることができました✨
アクセス
近江今津駅より路線バス「若江線(じゃっこうせん)小浜行き」に乗車し、「若狭熊川宿」にて降車。(乗車時間:約30分)
小浜駅側から乗っても、もちろんアクセス可能です。(こちらも乗車時間:約30分)
車なら国道303号線沿い。駐車場あり。
国宝・明通寺がちょっとすごすぎた
続いては福井県で唯一の国宝建造物が2つある、明通寺に行ってみました。
階段を上がると、まずは山門がどーんとお出迎え。どうですか、この歴史を感じさせる佇まい・・・
更に中を進むと、国宝に指定されている本堂と三重塔が見えてきます。
杉木立に囲まれて、ひっそりと木洩れ日を浴びながら、威風堂々としてたたずむ姿。
圧倒されて思わず息を呑むとはこのことです。
いやー。なんとも
日本って、本当にいい国だなぁと思わせてくれる場所でした。ぜひ日本を訪れた海外の人にも訪れてほしい!まさにDiscover Japan。
訪れた時期は紅葉も重なり、得も言われぬ美しい光景が広がっていました。
写真からもある程度は感じられると思いますが、このすごさは収まりきりません!
そして全く混んでいません。通の旅。
この境内の神聖な空間をぜひ直に感じていただきたいと思います✨
アクセス
小浜駅からあいあいバス(池河内行き)「明通寺」下車すぐ。(乗車時間:25分)
土祝は一日3本、平日は4本しかないので注意!
日曜日は予約が必要な「あいあいタクシー」になります。
お問合せ先:大和交通 0770-56-3333
御食国若狭おばま食文化館で食を学ぶ!
続いて我々が向かったのは、小浜市にあります「御食国(みけつくに)若狭おばま食文化館」です。
「御食国」とは、古来、天皇が食される食べ物を納めた国のことを言います。
鯖を始めとした小浜の海の幸が、先ほどの熊川宿などがある鯖街道を通り、京都まで運ばれていったんですね。
そんな日本の食文化と深い関わりを持つ小浜で、日本食について深く知ることができる施設なんです!
1階には数々の食品レプリカが。どれも本物のようにできていて、すごく美味しそうに作られています。
みんなに好評だったのが、各地のお雑煮の違いを展示したエリア。
それぞれの出身地のお雑煮の話をして、自分にとっては常識でも、他の地域とは全然違うことに驚き、盛り上がりました
2階では小浜の物作りの文化を体験できるコーナーがあります。
箸研ぎや紙漉きなど、色々ありましたが、宝石、若狭めのうを磨いてペンダントやキーホルダーを作れるコーナーが楽しそうと大好評!
外国人のお客様にも大いに楽しんでいただけそうな施設ですね。
3階には地元の人も訪れる「濱の湯」という入浴施設、向かいには名店と名高い食事処「濱の四季」もあり、たっぷり小浜を楽しめるようになっています✨
アクセス
JR小浜駅から車で約5分/舞鶴若狭自動車道小浜ICから車で約10分
JR小浜駅からタクシーで5分
JR小浜駅から小浜市あいあいバス「健康管理センター線」月、水、金に1日2本運行(祝日の場合は運休)
駅から徒歩だと22分かかりますが、途中マーメイドテラスや若狭フィッシャーマンズワーフなどに寄り道しながら、海沿いの道を散歩するのもいいかも。
年縞博物館で7万年の歴史に触れよう
我々が敦賀方面に戻る途中に立ち寄ったのが、福井県年縞博物館です!
2018年にできた、比較的新しい博物館ですね。
「年縞って、何 ?」という方も多いと思いますが、年縞とは、「長い年月の間に湖沼などに堆積した層が描く、特徴的な縞模様の堆積物」のことで、1年に1層形成されます。
それが三方五湖の1つ「水月湖」は理想的な環境で形成され続けており、それをぜひ展示し、みなさんに見てもらおうとしてできた施設なんです。
難しくよくわからない !という方でも、スタッフにお願いすれば丁寧に説明してくださるので、安心してください。
それに展示室に上がる前に「年縞シアター」の映像もあるので、ビジュアルで理解できます!
内藤廣さんという方の建築作品としても楽しめる施設で、北陸だと富山県富山市の富山県美術館、石川県加賀市の山代温泉の総湯・古総湯、福井県福井市の一乗谷朝倉氏遺跡博物館などの設計もされています。
どれもすごく印象に残る建物ばかりですよね
ぜひ訪れて、7万年の歴史を感じてみてくださいね✨
アクセス
舞鶴若狭自動車道「三方五湖スマートIC」より車で約5分。
※無料駐車場70台(大型バス4台含む)
「JR三方駅」よりタクシーで約5分、レンタサイクルで約10分、徒歩で約30分
「JR敦賀駅」よりレンタカーで約35分
レインボーラインのところでご紹介した「ゴコイチバス」の運行があれば、敦賀駅から直接バスでアクセスできます。
敦賀でちょっと寄り道してから大阪へ戻ります
敦賀に戻ってきて、帰りのサンダーバードに乗る前に、地元のスーパー「新鮮館エフレ」に寄りました。
「敦賀のソウルフード」といえば、こちらの「フジバーグ」!
メンチカツのような食べ物なのですが、何とも言えないじんわりとした美味しさがあり、癖になります
さらに地元の人気店でたっぷり海の幸を食べて、サンダーバードに乗って、80分で帰阪!
HOKURIKU+が入っているKITTE大阪の前に到着です!
帰りもあっという間に帰って来れちゃいました✨
「関西から一番近い北陸」だけあって、大阪駅から80分で行けてしまう手軽さは本当に魅力的ですよね。
北陸を身近に感じていただけたら嬉しいです。
旅のご相談でも、買い忘れたお土産でも、KITTE大阪のHOKURIKU+に行けば問題なし!
ぜひこちらにもお立ち寄りください!
また今回の嶺南地域の旅の様子は、HOKURIKU+の公式Instagramでもリール動画にまとめていますので、そちらも是非チェックしてみてくださいね。