昆布〆各種(甘えび、鯛、かじき)
富山のキトキト(新鮮)な魚介から生まれた郷土料理
江戸時代、松前藩から繰り出された北前船の寄港から昆布加工産業が栄え、中でも昆布巻と刺身の昆布〆は代表的な品とされてきました。富山県射水市にある鈴香食品の本社では、富山湾で水揚げされる採れたてキトキト(新鮮)な魚介を主原料に、おつまみや瓶詰加工品、贈り物にピッタリなギフトパックなど様々な製品を製造しています。中でも人気の「昆布〆」は、新鮮な刺身を昆布で挟むことで旨味がぐっと凝縮され、まったりとした仕上がりに。 昆布は魚の余分な水分を吸収し日持ちを良くするだけでなく、昆布の旨みが魚に染み込み味わいが深くなります。ご飯のお供としてだけでなく、お酒のおつまみとしてもお楽しみいただける逸品です。
タグ
- エリア
- 富山県
- カテゴリー
- #水産加工品
基本情報
- 所在地
- 富山県射水市広上1180番地
- 製造元
- 有限会社鈴香食品
- 価格(税込)
- 甘えび:1400
鯛:1200
かじき:1200 - 販売時期
- 通年販売
- WEBサイト
- https://toyama-suzuka.jp/