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北陸線で最初に駅弁を販売し、100年以上に渡って北陸の海の幸と山の幸をふんだんに使った弁当を作り続ける「高野商店」。「たかのののどぐろめし」は、石川県能登半島で獲れる高級魚「のどぐろ」の煮干しからとった出汁の炊き込みご飯の上に、丁寧に焼き上げた身をびっしり敷き詰めたお弁当です。のどぐろの脂が染み込んだご飯は、一度食べたら忘れられない味わい。電車で食べる駅弁としてだけでなくお土産用としても人気があり、自宅で気軽に贅沢な味を楽しめます。