金箔商品(あぶらとり紙、化粧水、酒器)
400年以上受け継がれる技術 金沢が世界に誇る伝統工芸
金沢は400年以上の箔打ちの歴史があり、金箔の国内製造量の99%を占める「金箔の街」。歴史的価値が高い神社仏閣をはじめ、漆器、陶器など様々な工芸品に使われ、金沢が世界に誇れる技術です。日本で初めて金沢箔を主役にした工芸品を生み出した「箔一」。ギフトやお土産にも喜ばれる工芸品のみならず、最近では金箔を使った化粧品や食品なども人気です。金箔製造の副産物として生まれた「あぶらとり紙」は、今や全国で多くの方に愛用されています。本店「箔巧館」は金箔に見て、触れて、楽しめる日本最大級の体感型ミュージアム。金沢らしい様々な金箔グッズが揃うほか、金箔貼り体験も楽しめます。美しい金箔の世界を五感で感じてください。
タグ
- エリア
- 石川県
- その他条件
- #日持ち1週間以上
基本情報
- 所在地
- 石川県金沢市森戸2丁目1-1
- 製造元
- 箔一
- 価格(税込)
- 1,870~
- 販売時期
- 通年販売
- WEBサイト
- https://www.hakuichi.co.jp/