くすしそば

大切な方の健康を願って 心も身体も癒されるご当地お蕎麦

昔から薬売りで有名な富山県。そんな中まるぜんの二代目店主が、薬のイメージを商品に活かせないかと考案したのが「くすしそば」。厳選された国産そば粉と生薬を混ぜ合わせて作られています。開発当初は生薬特有の薬臭さや苦さ、茹で上がりの麺の色が美味しく見えないなどの難題がありましたが、4年の歳月をかけて、美味しいおそばが完成しました。疲労回復、食欲不振、消化不良などに効果的な生薬が練りこまれていますよ。「越中赤箱くすしそば」は富山の薬売りさんが各家庭に配置していく赤い薬箱に見立てた箱に収められていて、大切な方への贈り物にピッタリ。冷たいつゆでざるそばにしても、温めてかけそばにしても美味しくいただけます。

タグ

エリア
富山県
カテゴリー
#麺類

基本情報

所在地
富山県富山市千石町1丁目5−5
製造元
くすしそば本舗まるぜん
価格(税込)
530
販売時期
通年販売
WEBサイト
https://maruzen944.com/?p=5508

このページを見ている人は、こんなページも見ています

ページトップへ