越前和紙(うちわ、扇子)

1500年の歴史と伝統を誇る「日本三大和紙」のひとつ

1500年以上という長い歴史を持つ越前和紙。その紙漉きの技は紙の女神「川上御前」より伝えられたといわれています。古くから高い品質と技術を誇り、古文書や藩札、日本初の紙幣にも採用。現代でも障子やはがき、うちわや扇子といった日々の暮らしに溶け込むさまざまな商品が作られています。越前和紙は、しなやかでやさしい独特の風合いが特徴。デザインも豊富で日常使いはもちろん、お土産にもぴったりです。越前和紙の里・越前市今立地区にある「柳瀬良三製紙所」では、多数の和紙商品を取り揃えるショップのほか、本格和紙漉き体験もできます。ぜひ訪れて、越前和紙の奥深さにふれてみてはいかがでしょうか。

タグ

エリア
福井県
カテゴリー
#工芸品
その他条件
#日持ち1週間以上

基本情報

所在地
福井県越前市大滝町10?1
製造元
柳瀬良三製紙所
価格(税込)
1,770
販売時期
通年販売
WEBサイト
https://washi.website

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