バタバタ茶

富山の山村で飲み継がれてきた貴重なお茶

富山県朝日町にある山村、蛭谷(びるだん)集落で古くから飲まれてきた「バタバタ茶」。日本では珍しく自然界の菌の力で乳酸発酵されて作られる茶葉は、後発酵茶の黒茶に分類され、中国のプーアール茶の仲間とされています。茶葉の収穫から発酵、天日干しまですべて手作業で製造されるので、製造量が限られている大変貴重なお茶です。蛭谷集落にある「バタバタ茶伝承館」では、集落で続く生活文化「お茶会」を体験することができます。いれたてのバタバタ茶とお母さんたちの手作りのお茶請けを囲みながら、蛭谷集落独特の文化に触れてみませんか。

タグ

エリア
富山県
カテゴリー
#飲料類
その他条件
#日持ち1週間以上

基本情報

所在地
富山県黒部市若栗2630
製造元
南茂商事
販売時期
通年販売
WEBサイト
https://toyama-honpo.com/item/tenpolist/nanmo/

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